*casa dolce casa*Hirominaの気ままにsimpatica




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旅行のおはなし最終章~  いとしのエリー in Milano       12年振りのパリ 後篇 :: 2008/12/08(Mon)

オークションへたくさんのアクセスとウォッチ、ご入札を頂きありがとうございます^^
まだまだ「評価記念」は続きますので、遊びにいらして下さいね


~旅行のおはなし最終章~
いとしのエリーin Milano・12年振りのパリ 後篇



娘の誕生を記念した植樹さがしも無事終わり、翌日は終日Shopping。
主人と娘のお洋服をはじめ、MONT BLANCやCHANEL、LOUIS VUITTONなどのブティックに出掛けたり…

本当にいっぱい買いました(笑)

ヴィトンには以前とてもお世話になった日本人のスタッフの方もいらっしゃって、話は盛り上がり、お買い物熱にも拍車がかかり…

お財布の紐を緩めすぎました(汗)


duomo.jpg



ミラノのDUOMO ドゥオーモ(大聖堂)



14世紀末、当時のミラノ君主Gian Gareazzo Visconti(ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ)の要求から1386年に着工、それから約500年後、最後の尖塔が完成しました。

世界最大のゴシック建築、聖堂はローマのサン・ピエトロ寺院に次いで2番目の大きさです。


madonnina.jpg


大聖堂の頂上には,大きさ約4メートルの黄金のマドンニーナ(マリア像)。
ミラノ市民を見守っています。
高さは108.5メートル。

長い間ミラノでは、マドンニーナよりも高い建物の建設は許されませんでした。
しかし1960年、大聖堂より高いPirelli ピレッリ・ビルが竣工しました。

今でも大聖堂より高い建物は少なく、お天気が良い日は屋上から遠くアルプスの山々が見渡せます。

秋ごろ、空気が澄み切ったお天気の良い日に上ると、本当に美しい景色です^^


余談ですが…
私が結婚前に住んでいた屋根裏部屋。
とても小さなお部屋でしたが、このお家からMadonninaを見ることができました♪
1人で逞しく生きてこられたのも、このMadonninaに支えられたから、でしょうか(笑)



Galleria.jpg

こちらはドゥオーモを正面にして左手にある「ヴィットリオ・エマヌエレIIのガレリア」
アーケードになっていて、ここを真っ直ぐ突っ切ると、オペラの殿堂「スカラ座」があります。

昔はガレリアの中に美味しいパン屋さんやジェラート屋さんがありましたが、度重なる買収云々で、今ではPRADAだったりVUITTONだったり…

留学時代、ここの美味しいジェラート屋さんで一息つくのがとても楽しみだったなぁ、と懐かしく思います^^




                           pianoforte.jpg



さてさて、ミラノ最終日。
私がイタリアで初めてお友達になったイタリア人は結婚して新婚旅行中…(涙)
このお友達を通じて仲良くさせてもらっているEllieことEleonora(エレオノーラ)が会いに来てくれました。

娘の成長ぶりを是非見たい!と言って、とても忙しい中、タクシーを飛ばしてHTLまで…
HTLの横にあるirish pubでAperitivo

Ellieはイタリア人ですが、20年以上ご両親の仕事の関係でイギリスで育っているので、ほぼイギリス人。
「Univesal」という大きな会社で(誰もがご存知だと思いますが)音楽部門のマネージャーをしております。

主人とは英語、私とは伊語、そして私達家族は日本語…と、3ヶ国語チャンポン(?!)の忙しい会話でしたがとても楽しかったです♪


娘の為に素敵な贈り物を…
彼女曰く、1つはUtile(ウーティレ=役に立つ)もう1つはinutile(イヌーティレ=役に立たない)もの。

utileなものはお洋服でした
これからの季節に活用できる、ボーダーのハイネック♪

そしてinutileと言っていたものは…



principessa.jpg



お姫様セット!

あらあら、ティアラが顔にかかってしまいましたね(笑)

大喜びで早速お姫様に変身!


久し振りにいろんな会話が出来て幸せな私達家族でした^^
娘もEllieに会えて嬉しそう
でも…睡魔に負けて、途中から眠ってしまいました



たくさんのお土産と、幸せな思い出を胸に、翌日ミラノを後にしました。



          hako.gif




そして再びパリへ!

当初パリでの予定は「蚤の市」と「エッフェル塔見物」というのが目的。

ということで、再び戻った私達は早速エッフェル塔へ



eiffel2.jpg



エッフェル塔 【La tour Eiffel】

言わずと知れたパリのランドマークタワー

エッフェル塔はフランス革命100周年を記念して、1889年にパリで行われた第4回万国博覧会のために建造されました。
工事を請け負ったギュスターヴ・エッフェルの名前を取って「エッフェル塔」と名付けられたそうです。



エッフェル塔は「鉄の刺繍」とも形容されるほど繊細かつ緻密なデザイン。


本当なら登りたい…でも最高の天気プラス休日、どれだけ長蛇の列だったか?!

公園を散歩し、鉄の刺繍の下でランチを楽しむ、日本人家族でした(笑)




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これは反対側のエッフェル塔。
何処でも遊べる娘です(笑)





帰国してもう2か月半近く。
「またイタリアとパリに行きたいねぇ~」が口癖な我が家の姫。
本人はイタリア生まれだということを知っていますが、今回里帰りをして、間違いなく何かを感じ取ったと思います。
片言ですがイタリア語やフランス語を話す娘…

(頼むから「ひらがな」を勉強して頂戴…母の願い)




        eiffel1.jpg



最後までお読み下さいましてありがとうございます♪

読んで下さった方々、私のことを「フランス好き」だと思われたでしょう。

フランスのアンティークが大好きで、ファブリックもレースも愛しいと思うのですが、ん~、実は私、最近まで大のフランス嫌いでした(苦笑)


どうして?
それは大学時代研修旅行でパリを訪れた時、フランス人のおじさんに罵声を浴びせられたから。
仏語が分からなくても「この日本人が!」って屹度言われたと思います。

大学の授業でフランス歌曲を勉強しましたがどうもしっくりしなくて、留学してからも何曲か勉強してレッスンに持っていくとMaestra(マエストラ=先生)に「う~ん、Hiromina、1つしか単語が理解出来なかったわ」…と言われてしまったり…(涙)


そしてこれは主人が発見したことなのですが、1番の理由はイタリア人がフランス人を苦手としているからじゃない?ってことです。

長年イタリアに住めば、感覚もイタリア人のようになって、それ故に苦手度が倍増したのかもしれません。


でも、今回家族で旅行して、やはりフランスは洗練されているって実感したんです。
単語の意味は何とか理解できそう、でも相変わらず喋れない、というのは別問題として(苦笑)
やはり全てがお洒落。
あの繊細なアンティークレースを眺めていれば、そんなこと一目瞭然、ですよね^^


ちょっと好きになってきたフランス。
今度はいつ旅にいけるかな?

あ、もちろんイタリアへも、デス





おまけ:




souvenir1.jpg


パリの蚤の市での戦利品

souvenir2.jpg


アンティークパニエ


souvenir3.jpg


旅行のおはなし 蚤の市編でもご紹介した
文字とお花+虫がデザインされた、とても素敵な刺繍のカード


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モノグラム入りシェルボタンと


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ドロップみたいなガラスのボタン



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刺繍好きにはたまらない、繊細な手刺繍のハンカチ


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アンティークのエッフェル塔、変わった形のアンティークキー
字体が可愛い小さな薬ビン


そして…

souvenir4.jpg


うっとりすることしかできない(?!)アンティークの手刺繍レース




パニエの中に詰め込んだ戦利品、夜中にこっそり取り出しては幸せな気分に浸る私です




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3年半ぶりのミラノへ 其の弐 ~植樹さがし~ :: 2008/10/11(Sat)

予定していたFeedsackやフランスアンティークのメルスリーなど、出品が遅くなりごめんなさい。
来週末までには頑張ってUPしますので、もう暫くお待ち下さいませ。
出品前にブログにてブレビュー予定です。


                                   


旅行のおはなし
~植樹さがし~


HTLから地下鉄→バスを乗り継いで、ミラノ郊外まで出掛けました。
婚約して入籍するまで数ヶ月一緒に住んでいたのを含めると、帰国まで2年弱住んだお家
(Appartamento=アッパルタメント アパート・マンションのことです)

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こちら、世界的に有名な建築家、「丹下健三氏」デザインのマンション。
(丹下氏のデザインは、東京都新庁舎、フジテレビ本社などで知られていますよね)
主人に聞いた時ビックリしました。
この住宅地は「Le Torri Lombarde」 ロンバルドの塔 と名付けられています。


私は築100年の古いアパートの屋根裏部屋生活をしていたので、いきなり近代的な建物にただただ驚くばかり…
最初見た時はカルチャーショックでした^^;

ちなみに画像にはありませんが、マンションの横にはBMWイタリア本社があって、これも丹下氏の設計だとか。



娘もここで数ヶ月生活していました。
緑いっぱいの静かな街…

日本では出産してから1ヶ月はベビーカーでお散歩とかしないと聞きましたがどうなんでしょう?
私は1ヶ月に満たない状態でもお昼はベビーカーでお散歩に行っていました。
お腹の中にいる間、赤ちゃんは所謂「時差ボケ」状態。
昼と夜を区別させる為にも、お昼のお散歩は良いこととされているのです。

おかげでうちの娘は夜泣きもなく、3ヶ月くらいで既に8時間連続睡眠なんてしていました・・・
親孝行な娘です^^


暫くノスタルジーに浸ってから市役所へ。

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旅支度でもお話をしましたが、娘を出産して間もなく送られてきたお手紙に「お子さんの出生を祝い、植樹しました」と書かれていたので、そのお手紙を持ってお話を伺いました。

「わざわざ日本からいらしたんですか?!」
ビックリしないわけ、ありませんよね^^;

私達がイメージしていた記念樹・・・木 1本1本に子どもの名前が書かれている・・・
残念ながらそれは存在しませんでした。

「木には生まれてきた子供の名前はついていないんですよ。植樹する場所があって、誕生を祝って植えるんですけれどね。名前をつけないわけは、若し名前をつけたとして、その木が病気になったり、成長しなかったりしたら、とても残念で悲しいことでしょ?」

…確かに納得できます。
若し娘の名前がついた木が虫に食われていたり、葉も枯れてしまってやせ細った木だったら、やっぱりショックです。


「出生を祝って、小さな森をつくっているんですよ。地図で探すとこの場所ですね。お嬢さんは何歳ですか?3歳?!でしたら木々も成長していますよ、屹度。」

よ~し!この森を探しに行こう!
主人とよくお散歩をしたり、主人はジョギングをしていたので、何となく場所は把握できていました。

でも、でも、歩いていくには少々距離もあります。




「腹ごしらえしない?」


ということで、何度となく通った近所のレストランへ。

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Ristorante Osterietta リストランテ  オステリエッタ

地元のビジネスマンに圧倒的人気なレストラン。
先程のマンションの目の前に位置します。
このあたりはオフィスが多く、洒落たスーツを着こなしたビジネスマンが、お昼からワインを飲んで食事しています。
(仕事になるんだろうか・・・?)

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メニューと共に出てくるFocaccia フォカッチャ 
これを食べ過ぎると美味しいメインに辿り着きません!
でも美味しい


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とりあえずお昼なのでパスタにしよう・・・

主人は Spaghetti ai frutti di mare 魚介類のスパゲッティ
私は Spaghetti Astice ・・・Asticeって何かご存知でしょうか?

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こんなものを使って食べるパスタ…

娘には勿論

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Patate Fritte フライドポテト も忘れずに^^

通常は冷凍のものが多いのですが、ここのはホクホクで美味しい。
前回紹介したPizzeriaでもポテトを頼みましたが、こちらも自家製で美味しかった。

 
さてさて、主人のパスタが登場しました。

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ムール貝、あさり、海老、イカ・・・海の幸満載のパスタは間違いないお味。

そして私のところにもお皿が…

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うふふオマール海老のパスタでした!

殻をハサミで切って身を取り出しいただきます。

お味は、って質問も返答も必要ないでしょ?!


娘も大満足の様子。オマール海老をパクパク口にしてニコニコ。
なんとグルメな娘なのか…

若しかしたら娘はイタメシがダメかもしれない、と、出発前にスーパーで「サトウのごはん」を購入していたんです。
でも、そんな不安、いとも簡単に飛んで行ってしまいました



さてさて、お腹いっぱいになったところでお店を出て、いざ出陣!

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パパの肩車に娘も大喜び。
並木道を嬉しそうに歩いていました。

この日はかなり良いお天気で、日差しが強く、少々暑かったのです。
汗をかきかき歩くこと2~30分。「あれかな?」

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それらしき看板が・・・

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Bosco urbano 都市木
~新生児のための木 とあります


生を受けた子供のように、これらの木もみんなの愛情と世話と尊敬で成長することでしょう

・・・意訳するとこんな文章が記されています。


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青々とした大地にすくすくと成長する木々。


この中に、娘の木も元気に成長していることを願って・・・



今回旅行前に用事があって市民センターに出掛けたのですが、そこで大変お世話になった女性の方が帰り際に「若し木が見つかったら、これを撒いてあげてね」と渡して下さったもの…

それは


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お水です
あいちの水、というもので、一般には出回っていないような感じ。


娘を出産・帰国の際、娘のパスポートを取得するにあたり、いろいろ書類が必要で、 期限ギリギリで大慌て。
この女性の対応のおかげで無事帰国出来た、というお話があるのです。
「今回旅行に出掛けるなら是非持って行ってね^^屹度良い思い出になると思うから」、と渡して下さったお水。

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神聖な気持ちで撒いてきました。
娘と、娘同様愛情いっぱいに育っている子供たちへ、たくさんの希望と幸せを願って・・・



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  1. anni 2008 パリ・ミラノ旅行のおはなし
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3年半ぶりのミラノへ 其の壱 :: 2008/10/06(Mon)

旅行での風邪をお土産に帰国した私達。
娘は帰国後「急性中耳炎」と診断され、それから数日後の診察で「滲出性中耳炎」と言われてしまいました

「しんしゅつせい、って何ですか?」と無知な私。
私が耳鼻科に行く時は声帯を主に診てもらっていたので、恥ずかしながら耳のことは分かりませんでした。
小さな子供がかかりやすい耳の病気…わが子も例外ではなかったようです

先日、いつもお世話になっているミシン屋さんへ行った時のお話。

「Hirominaさん、お久しぶりです。あれ?風邪ひいちゃったんですか?!喉が命なのにそんな声して大丈夫ですか?」

「実は先日帰国して、向こうで風邪ひいちゃったんですよ・・・」

「わぁ!舶来の風邪、私にうつして下さ~い!」




・・・え?風邪に舶来も国産もあるのでしょうか?




旅行のおはなし
パリからミラノへ


9月22日(月)

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短い滞在期間でも、フランスのアニメに没頭する娘の姿です。
言葉が分からなくても、やはり子供はテレビに引き寄せられるのですね。



お昼過ぎにシャルル・ド・ゴールからミラノ行の飛行機に乗りました。

搭乗時刻を待っている間、ベンチの前には小さなスペイン人の女の子。
娘にお菓子をプレゼントしてくれたので、娘も日本から持ってきた「アンパンマン」のペロペロキャンディをプレゼントしたら大喜び。


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私は挨拶程度のスペイン語力しかない為、娘と
「Gracias!」 「De nada!」
なんと乏しい語学力・・・

ゲートに入るまでずっと手を振ってくれた女の子でした^^


                             

ミラノに到着!
何だか第二の故郷へ帰ってきた気分でした。
そして娘もしっかり地面に足をつけて歩いています。

ホントに嬉しかったです。「あなたの生まれた国だよ」



ミラノ マルペンサ空港から中央駅までバスで移動。
中央駅からHTLまでタクシーでした。
かなり近い位置にHTLを予約した私達。

娘は早速テレビでアニメ鑑賞。
「Italia 1」(イタリア ウーノ」は比較的日本のアニメが見られます。
この日はマイメロディやポケモンなどを観ていました。

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余談ですが、Italia 1は、かのイタリア首相ベルルスコーニ氏のTV局です。
(国営放送Rai(ライ)1,2,3に対抗して Rete4(レーテ クワットロ), Canale 5(カナレ チンクエ), Italia 1(イタリア ウーノ)の3局は首相のTV局)

初日は近くにある日本料理屋さんで食事。
娘は途中から寝てしまった為、主人と交代で天ぷらうどんを食べておりました…



9月23日(火)

朝、ちょっと熱が高めだった娘も次第に平熱に戻り(知恵熱?)ブエノス・アイレス通り(Corso Buenos Aires 【Metro1 Porta Venezia】下車) へ出発。
ここは地元の人や観光客で賑わう通りの1つ。
私はそこから200~300m入った屋根裏部屋で4年ほど1人暮らしをしていました。

留学当時は、不動産屋さんの紹介で全室大理石、廊下が10mもある大きなお家に4年間住んでいたのですが、この家を売る云々という話で、だったらいっそのこと芸術家らしい生活をしようではないか!と探し、引越してきたのが、小さな小さなワンルームの屋根裏部屋でした。

(この小さな屋根裏部屋のお話は、追々「C'era una volta イタリア生活のこと 」でご紹介させて頂きますね。)

この通り沿い、随分ショップも変わり、私が愛して止まなかった「Mc」の存在もありませんでした・・・

暫くお買い物をして、娘と主人はBenettonでお洋服を購入、それからPizzeriaへ。

私が注文したPizzaは勿論
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Pizza Margherita  マルゲリータ

昔々、ナポリのPizzeriaのピザ職人が、ウンベルト1世とマルゲリータ王妃夫妻を迎えるためにイタリア国旗の赤・白・緑を表現したピッツァを作ったといわれるもの。
その美味しさから王妃の名前が付けられたそうです。

(ちなみにこのナポリのPizzeria「Brandi」にも何度かお邪魔したHirominaです・・・)

申し分ない味!やはりピザはMargheritaでしょう!

・・・と言い張る私の前で、冒険家の主人が美味しそうなものをチョイス

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これはPizza Bismarck ビスマルク

たっぷりのProsciutto(ハム)、チーズ、そして目玉焼き…

これ、結構イタリア人にも人気が高いPizzaです。
主人もご満悦の表情でした^^

そして我が娘もMargheritaを美味しそうに頬張って・・・


キミはおじいちゃんに似て美食家ですね (hiromina 談)


このPizzeria、実は魚介類が最高に美味しいのです。
お昼はPizza、夜は是非魚介類を召し上がって頂きたい。
特にこれからの時期、生ガキがたまらなく美味しいそうです (主人 談)

・・・私は牡蠣アレルギーで、2度と食べることはできなくなりました

若しミラノへ出掛けられる方は是非お出掛け下さい。

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ROSY&GABRIELE
Via Sirtori, 26

Metro1 Porta Venezia 下車 徒歩 5分
(ミラノの中心地 Duomo ドゥオーモ(大聖堂)からMetro1 (赤い地下鉄)に乗って2つ目の駅)

カードと同様、黄色の看板が目印です。




お腹もいっぱいになってHTLへ戻り、暫くすると主人も娘も寝てしまい、私は荷物整理やお洗濯などをしていました。

どんなにバタバタ音を立てても起きる気配がなかったので

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1時間もステッチする時間はなかったけれど、日本から持って行った王冠の図案の上部は刺繍できました^^

11月のイベント用の作品になります。
イベントに関してはまた後日・・・







夜は主人が仕事の人と頻繁に出掛けていた日本食レストランへ。

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ルノワールの絵がついたRoberto ロベルトという名のGrissini グリッシーニ(トリノ名物の細長い棒状のパン)
イタリアのレストランでこれを見つけた方はラッキーです。
本当に美味しい。
イタリア人はこれに生ハムを巻いて食べたりします。


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何処のレストランでも圧倒的な人気のミネラルウォーター(Naturale) Acqua Panna アックア パンナ
最近では日本でもインターナショナルマーケットなどで購入できますね。



ここには私の知り合いの板前さんがいて、主人やお友達と出掛けるたびに、美味しいお寿司を握ってくれました。もう今はいませんが・・・
会社の人に「hiromina スペシャル」と呼ばれていたほど、いろいろサービスしてもらいました。

このお店で私がこよなく愛し、出産後も主人がお店にお願いして作って頂いたお寿司がこれ


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「ばってら」 です。

回転寿司屋さんで、何周もぐるぐる回り続ける代表の寿司、ばってら。

でもここのばってらは、私の人生の中で食べたお寿司の最高傑作かもしれません。

ノルウェー産の脂がのった鯖がしゃりよりも分厚い。

このお店に行って、果たして何貫のばってらを食べたことでしょう!

ミラノへ行って日本食?!邪道でしょ!と屹度観光客の方は言われるかもしれませんが、日本のお寿司より美味しいお寿司を提供して下さる、アットホームなレストランです。


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RISTORANTE GIAPPONESE KOTOBUKI 寿

VIA PICCINNI, 25

Metro1  Loreto下車 徒歩8分
Duomoから4つ目の駅

(3年前まではPOPOROという名前のレストランでした)



娘は海苔をいっぱい巻いてもらったおにぎりを美味しそうにパクリ。
白いご飯と海苔があれば、彼女は幸せなのです


翌日はいよいよミラノ郊外へ植樹探しです・・・



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12年振りのパリ 前篇 ~出発・到着・蚤の市 其の弐~ :: 2008/10/03(Fri)

昨日オークション出品を再開しました。
ファブリックは来週から出品させていただきます。
今しばらくお待ち下さいね


旅行のおはなし ヴァンヴの蚤の市 続き

ママが目を輝かせて蚤の市を楽しんでいる間、娘はパパに抱っこされて眠ってしまいました。
パチッと目を覚まして一言・・・
「ママ~、おなかすいた」

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クレープ屋さんのスタンド発見
焼きたてのクレープにNutella(ヌテッラ=チョコレートクリーム)たっぷりのクレープを注文しました。

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優しいお姉さんは娘に焼きたてのクレープとキャンディを手渡すと娘が一言
「メルシー
・・・意外と大物です、私の娘。

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お姉さんにもらったキャンディを握りしめながら、美味しそうにクレープを頬張っていました。

娘の姿を見るだけでも、この日は寒そう!って伝わってきませんか?

私達夫婦はエスプレッソを飲みました。
フランスのエスプレッソ、以外にもイタリアより「爆弾」です・・・苦味が。
でも私はエスプレッソ大好き。



クレープを食べ、体が温まってきたところで、近くに気になるものを発見


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これはアンティークのポストカード。画像が暗くてごめんなさい。
お祝い用のカードなのですが、実はこれ、刺繍されているんです。

刺繍好きの私は釘付け。暫く動けなくなってしまいました・・・

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こちらは筆で書かれているみたい・・・


こちらのお店を出している老夫婦。
「フランス語しか話せないわよ」というフランス語は理解できました^^
でも次の瞬間「え?!フランス語だけ?」・・・

主人は英語が堪能で、英語が分かるショップでは助けてもらっていたんですが、これは困った。

でも伝わることは伝わるんですよ。

娘のことをとても可愛がって下さった老夫婦。奥さまは写真が苦手ということでご主人を


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とても心がホカホカ温まるご夫婦の対応に、後ろ髪引かれる思いでお店を後にしました。





では、ここから一緒に蚤の市の雰囲気をたっぷり満喫して下さいね。


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トーションは実際使うとやめられない使い心地。
バッグなどにリメイクしても素敵です^^



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溢れんばかりのアンティークキー。
この中から気に入った形やロゴ入りのものを探すのはとても楽しい。
フランス製に限らず、ベルギーやドイツのものもあります。




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愛しのレースやファブリック。動けなくなります…(笑)



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ホーローのキャニスター。
お揃いでSel缶やAllumettes缶を揃えるのも素敵。


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1度手にすると癖になりそうなカフェオレボウル。
こちらのショップは

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10年以上フランスに在住されている、日本人の絵描きさんが紹介して下さいます。
オーナーにスカウトされたそうです。
とても感じの良い女性で、楽しくお話させていただきました^^

カフェオレボウルやarcopalの食器、ブルボンのキーホルダーなど、可愛いものが目白押し。



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宝石のようなボタンやボタンシートは、いくらでも持っていたい・・・
こちらのショップのオーナーさんは、日本語が話せます。
日本語の名刺もお持ちで(貰いました^^)日本からのバイヤーや観光客に親切に対応して下さいます。





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自分のお気に入りのナンバーを探すのも楽しい。
ワインの木箱にお行儀よく並んでいました。



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プライスカード。
choucroute=ザワークラウト
daube=煮込み
Galantine=ガランティーヌ
Saucisses=ソーセージ
など・・・

お惣菜のプライスカードですね。


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プリンタートレイやかごはアンティーク好きにはたまらないアイテム。


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箱いっぱいに詰められたスタンプの中には、人気のFernand NATHANもありました。
勿論、モノグラムやスカラップのスタンプも。



如何でしたか?一緒に蚤の市の雰囲気を味わって頂けましたら嬉しいです。

気になるプライスですが、蚤の市だからと言ってとってもお値打ち、とは限りません。
でも気に入った物が複数あって、まとめて購入すると「おまけ」してもらえます^^
値切るのは蚤の市やマーケットの醍醐味ですよ。


今回Getしたお宝はオークションにも出品いたします。
でも何を出品するかは秘密楽しみが半減してしまうから。

旅行のおはなしの終わりに「旅の戦利品」をご紹介します。

でも旅のおはなしはまだまだ続きます。
暫しお付き合いくださいね。

いよいよ3年ぶりのミラノへ出発です。

続きはまた後日…



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12年振りのパリ 前篇 ~出発・到着・蚤の市 其の壱~ :: 2008/10/02(Thu)

旅行のお話を書く前に、今日は2つお知らせがございます。


『お知らせ 其の壱』

新しくリンクさせて頂きましたSilberdistelさん
スイスにお住まいでうっとりするアンティークレースやモノグラムモチーフをご紹介、またスイスでの生活記を楽しくお話されている方です。
以前からご縁があったのにピン!とこなくて、恥ずかしながら最近つながった、と言いましょうか…
(ご実家が近県なのです)
心温まる優しいお人柄が伝わってくる、そんなブログです。
左のリンクからも飛べますので、是非遊びにお出掛け下さいね。

Silberdistelさん、これからもどうぞ宜しくお願いしますね




『お知らせ 其の弐』

ブログを通じてとても仲良くさせて頂いているぴよんさん
隅々まで丁寧な作りで心のこもった作品を作られるハンドメイド作家さんが、この度ネットショップをOPENされました

ハンドメイドショップ La violette*
フランスリネン・Liberty・YUWAがお好きな方は必見です。
モノグラムやトレードマークの可愛いスミレの刺繍が施された作品は、是非1度手に取ってみたいと思うのでは。

左のリンクからもShopに入れます。どうぞお出掛け下さいね。

ぴよんさん、これからも素敵な作品を楽しみにしています。いつも応援していますよ~




旅行のおはなし

9月20日、セントレア(中部国際空港)からパリへと向かいました。

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いつ見ても美しい雲海…

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今となっては飛行機に乗るのも慣れっこの娘。
3歳にして一体何回飛行機に乗ったのでしょうか…
機内でお絵かきをしたり本を読んでお昼寝したり、11時間半とっても良い子ちゃんでした。


シャルル・ド・ゴール空港からタクシーで市内へ向かうも渋滞で、HTLに着いたのは夕方。
スーパーで飲み物などを購入し、主人はKebab、私と娘はパンを夕食に。

あまりに悲惨な画像なので()、到着時の夕食の写真はカットしますね


9月21日(日曜日)

さ、寒い…
半袖姿で飛行機に乗ったのが嘘のようです。初冬のような気候…

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この日はヴァンヴの蚤の市へ。
HTLから地下鉄を乗り継いで到着しました。

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骨董市は何処の国でもドキドキワクワクする気分は同じ。
寒い中、私は目をキラキラ、娘はお鼻をズルズル、主人はずーっと娘を抱っこしてフラフラ
そのうち娘が眠ってしまったので、相当重たい思いをしていたみたいです


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ポップなデザインが可愛いarcopalの食器類。
私はアメリカのOld Pyrexが大好きなので、arcopalの食器にも惹かれてしまいます。


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人気のアンティークスイッチ。

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薬ビンも字体が可愛かったりガラスの素朴な質感がたまりません。

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アンティークのカフェオレボウルは、実際にカフェオレを飲んだり、ハンドメイドの副資材を入れたり、本当に楽しめる品物。



このように、テンション上がりっぱなしのヴァンヴの蚤の市…
お話はまだ続きます…



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